ファイナリストに残りました。


プロポーザルコンペに参加しそして取る、とかねてより希望を持っていました。
その目標に近づいたものの、ハードルの高さを味わいました。
各項目に平均点以上とさらなる加点が必要で、
そしてどれよりも魅力ある提案であることが求められます。
一点のくもりも許されないことが身にしみて分かりました。
そう考えると日常の設計業務の改善点も見えてきます。
反省点ばかりですが、この土俵で闘えたのは少し自信になりました。
また次回頑張ります。
ご協力いただいたメンバーには大変お世話になりました。
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